「敬老の日にはどんなプレゼントをしようかな？」
と、考えたことがありませんか？
お祖父さんやお祖母さんの好みもよく知らないから・・
どうしようと思ってました。
以外ですが、単純な事の方が喜ばれました。
自分がして、喜ばれた事をかきました。
参考にどうぞ♪
スポンサーリンク
敬老の日とは
日本だけにある祝日です。
昔から日本人は、目上の人を敬い尊敬する事をしてきました。
「教えてもらったことを大事にする」
そういった恩を与えてくらた人たちに敬う日として、
作られた祝日です。
2016年の「敬老の日」はいつ？
9月19日（月）
です。
現在は9月の第3月曜日が敬老の日となってます。
昔は9月15日でしたが、ハッピマンデー制度により変わってます。
敬老は何歳から？
老人福祉法では「65歳以上」
WHOの定義では「65歳以上」を高齢者
なので65歳が線引の目安になるかなとのことです。
人それぞれなので、あくまで目安です。
喜ばれたプレゼント
１．敬老の日に会いに行く
両親やお祖父さん、お祖母さんに会いに行くだけでも、OKです。
これが一番喜ぶみたいでした。
（自分の経験ですが）
親やお祖父さん、お祖母さんから見れば子供は何歳になっても子供みたいです。
自分が何歳になってもです。
なので、会いに行くだけでも十分喜んでもらえます。
仕事なので無理なら、メールや電話をだけでもいいです。
感謝していることをを伝えるだけなので、気負う必要もないですし。
いままで自分がしたなかで、「合う」と「電話」は喜ばれました。
メールでもいいのですが、親やお祖父さんやお祖母さんがメールに慣れていなかったので・・。
書きたいことが上手く書けない
と言う状態になりました。
なので、親たちがすぐにわかるのがいいですね。
２.手紙を書く
サプライズ感を出したいのなら、手紙もいいです。
何を書けばいいかわからないんら、ハガキでもいいです。
今回、自分はスマホでとった写真をハガキにして送りました。
最近はアイフォンでとった写真をコンビ二でハガキにできるんですね。
絵葉書だと、メッセージも少なくていいですね。
いざ、手紙を書くとなると言葉がでないですから・・・。
昔に一緒にとった写真や、風景の写真などでいいですよ。
3.お小遣いをあげる
プレゼントがわからないなら、現金で渡すのもいいです。
「好きなことに使って」
といって渡すのもいいですね。
ちょっと注意がありあます。
これは自分の経験ですが、そのまま返ってたことがあります。
好きな物に使わずに、自分達のために使うみたいです。
プレゼントしたのに自分に返ってきたことになりました。
その時は素直に受け取りましょう。
「せっかくプレゼントしたのに」とか考えないでください。
親、お祖父さん、お祖母さんはしてくれただけで嬉しいみたいです。
なので素直に「ありがとう」といってお互いが尊重するようにしてください。
素直に受け取るのが難しい時もありますけどね（苦笑）
まとめ
敬老の日は感謝するが大事です。
無理にプレゼントする必要はないですよ。
親やお祖父さんやお祖母さんは、子供が元気であれば
なによりだからです。
ただ話をするだけでもOKなので。
感謝の気持だけでもいいと思います。
スポンサーリンク
コメント